ブラックリストを詳しく知りたい!

キャッシングの審査って難しいの?

キャッシング会社では、お金を融資する以上、申込者に返済能力があるのか・ブラックリストに載っている人物かどうかなどについて、調べるのは当然です。ブラックリストに載っているかどうかについては、過去にキャッシング会社や、銀行系のカードローンの利用有無が、個人信用情報機関にて全て確認できるようになっています。過去にキャッシングを利用した際に、延滞が一度でもあれば、その事実は確実に載ります。日本では、KSC、JICC、CICという信用情報機関があります。JICCは、消費者金融業者が主に加盟して設立されていて、KSCは一般社団法人全国銀行協会が運営している銀行系の金融機関が主に加盟しています。

 

どちらも本人か、代理人による開示請求によって、自分の信用情報を確認することができます。因みにJICCは日本信用情報機構の略で、KSCは全国銀行信用情報センターの略となっています。それぞれ、持っている情報が異なりますので、3つの機関から情報を請求しないと、ブラックリストに載っているかどうかは分かりません。

 

どうなったらブラックリストに載ってしまうのか?

当然ですが、延滞・債務整理・多重申込みといった返済が滞ったことのある方が、ブラックリストに載る対象となります。更に、延滞した上に返済を踏み倒すなどの悪質な人物の情報は、キャッシング会社にとって重要な情報です。それから、延滞はしたことがあるけど、ちゃんと完済したというケースや、毎回延滞しているけど、返済したといったケースがあります。

 

きちんと返済したからといっても、取り敢えず、信用情報機関には、延滞の有無は登録されます。債務整理の場合は、7年間掲載されますので、最低でも7年間はキャッシングを申し込んでも審査に通らないということになります。そして、多重申込みについては、申込み情報は申込み後、6か月間は信用情報機関に登録されます。

 

出典:カードローンランド【http://cardloan-land.net/

 

心配だからCICで情報開示をしてみたい

CICでは、郵送・来社・ネットによって情報を開示することができます。来社開示についてですが、本人確認書類を1点用意、情報開示料500円を支払うと、担当者が自分の信用情報をプリントアウトしてくれます。郵送の場合は、本人確認書類1点と、住民票か印鑑証明書のどちらかの2点のコピーを用意して、開示料1,000円分の定額為替証書を封筒に入れて、郵送するだけです。CICが最寄りにない場合は、郵送でもいいと思いますが、ネット環境があれば、ネット開示という方法が便利だと思います。

 

キャッシングの申込みをしたいけど、過去のキャッシング履歴で気になる点がある方や、タイミング的に微妙な気がする方は、信用情報機関で自分の情報を確認してみることをお勧めします。CICで確認できる申込み情報は、申込者氏名、生年月日、郵便番号、電話番号、申込日、申込区分、契約予定額、支払予定回数、商品名となり、申込みから6か月間登録され続けます。一度に複数のキャッシング会社で申し込みをすると、当然信用情報機関で申し込み内容が発覚してしまいますので、審査に落ちてしまいます。それに、申込み情報しか出てこなかったということは、審査に落ちたとみなされてしまうことも理解しておきましょう。

 

ちょっと返済が遅れただけだから大丈夫と、軽く考えていると、いざという時にキャッシング会社を利用することができない事態に陥ってしまうかもしれませんので、キャッシングをする時には、しっかりとした返済計画を立てましょう。万が一、信用情報機関に、自己情報が乗ってしまうと、情報が消えるまで最長で7年間もキャッシングやローンを組めなくなる恐れがありますので、十分に注意しましょう。

最新カードローンスペック一覧表

実質年率 融資限度額 審査目安
プロミス


4.5%〜17.8% 1〜500万円 最短即日
アコム


3.0%〜18.0% 800万円 最短即日
アイフル


3.0%〜18.0% 800万円 最短即日
SMBCモビット


3.0%〜18.0% 800万円 最短即日
楽天銀行カードローン


4.9%〜14.5% 500万円 最短即日